介護技術<車椅子操作方法>セミナー(研修)について

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介護技術<車椅子操作方法>セミナー(研修)について

2019/04/04

介護技術セミナー(研修)について

介護技術<車椅子操作方法>

最近では、街中で車椅子の方も多く見るようになってきました。

家族介護者の方も、車椅子は病院などで使ったことがあると言われます。

ただ、その多くの方が正しい使い方をご存じないまま使用されていることが多く、ヒヤヒヤしてしまうことがあります。

車椅子操作で一番気を付けないといけないのは、ブレーキ操作です。

車椅子の場合、タイヤに直接ブレーキをかけるタイプのことが多いので、このブレーキ操作を忘れて乗り降りすると、車椅子が動いてしまい転倒などの大きな事故になることがあります。

また、操作中に大きな事故につながるのが、段差などの障害物を越えるときです。

車椅子は通常の4輪走行では最大2㎝程度の段差しか上がることができません。そのため、車道と歩道の段差などでも、車椅子は乗り越えることができないことがあります。

このようなときに必要となるのが、ティッピングバーの操作です。

前輪(キャスタ)を上げる際に、このティッピングバーを上から踏み、前輪を上げるのですが…体重差があると、この前輪を上げることが非常に難しく、小柄な方では操作が難しいことがあります。

このティッピングバーは上から踏まず、前に踏み出してハンドルを手前に引いて下さい。そうすれば、自分より大きな方の操作も楽々行うことができます。

また、これは一般(特にサービス業)の方にも知ってほしいのですが…

正しい操作を身につけると段差の高さが30㎝以上あっても段差を楽々上がることができます。そうすれば、今まで車椅子でお店などに行くことができなかったお客様も利用できるようになります。

1回の介護技術セミナーで、基本的な操作はできるようになりますので、家族介護者の方や一般の方など無資格・未経験の方もお気軽にご参加下さい。

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