介護技術<杖の使い方>セミナー(研修)

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介護技術<杖の使い方>セミナー(研修)

2019/04/04

介護技術セミナー(研修)について

介護技術<杖の使い方>

多くの高齢者の方が、一番先に使う福祉用具は「杖」ではないでしょうか。

「杖」が必要ない場合でも、安心のためと使われることが多く、まだ歩ける方でも杖を持つことがあると思います。

そんな時に、ちょっと知ってて欲しいのが、「杖」の使い方です。

多くの方は、自分の体を支えるために、体の前方に杖をつく傾向がありますが、前方に杖をついてしまうと、重心が前に傾き足が出にくくなります。

このようなことを防ぐために、杖は体の前方ではなく、斜め前について欲しいのです。(写真)

斜め前に杖をつくことによって、体の重心を前ではなく横に倒すことが可能になり、足が出やすくなります。

歩きにくいと感じるときは、杖のつく場所が間違っているかも知れません。

杖の使い方を変えるだけで歩きやすくなったりします。

介護技術・歩行介助でも「杖」を使うことが多く、脳梗塞などで片麻痺が生じると杖を使うことになります。このような時でも杖の使い方は同じです。

介護技術・歩行介助では、杖の使い方、介助者の位置によって、歩行がしにくくなることがあります。介護技術・歩行介助では、介助者が歩行の邪魔になってしまっている場合もありますので、介助者の立ち位置や介助方法をしっかり学ぶ必要があります。

このような内容のセミナーを大阪で開催しております。

札幌・神奈川・名古屋・岐阜・三重・和歌山・富山・島根・鳥取・山口など全国からご参加頂く人気の講座です。

ぜひ、一緒に学びましょう。


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