看取り介護について

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看取り介護について

2019/04/09

看取り介護について

 

看取り介護について、「終活」という言葉ができて、自分で自分の最期をどう迎えるのかという尊厳死もかなり浸透してきました。

当然、今までの看取り介護(ターミナルケア)とは違った考え方もできてきました。

従来は、「死」という言葉はタブー視され、元気な間にそのような話をすることも憚られていました。

現在は、エンディングノートなどのツールもでき、多くの方が自分の望む最期について言葉にすることができるようになってきました。

このような時代の中で、我々介護職が行う看取り介護(ターミナルケア)の在り方も変わってきたのではないかと思います。

早くから、その方の望む最期について知ることで、積極的な係わりが可能になります。

元気なうちにやっておきたいこと、会いたい人、行きたい所…など、

今まででは、なかなか実現できなかったことを行うことができるようになってきました。

看取り介護(ターミナルケア)は、最期の時をどう迎えるか?というよりも、最期の日までどう生きるか?ということが求められるのではないでしょうか。

看取り介護(ターミナルケア)とは、死の瞬間をただ待つだけではなく、その最期の瞬間まで自分らしく生き、その瞬間まで輝いていられるように支援することであると考えれば、介護職ができる看取り介護(ターミナルケア)はもっと重要になってくると思います。

ぜひ、そんな看取り介護(ターミナルケア)ができる介護職としてご利用者と関わってほしいです。

自分たちもまた、いつか死を迎えるのです。その時にどんな人に側にいて欲しいのか?側にいて欲しいと思える介護職を目指して欲しいです。

看取り介護(ターミナルケア)についての基本から、介護職としてできる看取り介護(ターミナルケア)はどのようなものなのかを学びませんか?

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