腰を痛めない介護技術~書籍とセミナーのご案内~ 2020/04/28 書籍とセミナーのご案内 腰を痛めない介護技術 介護職は負担が大きい⁉ 介護職の多くが腰を痛めている現状があります。 介護はそれほど、体の負担が大きい腰を痛めてしまうものなのでしょうか? 介護保険が誕生して20年、介護職の腰を痛めない介護技術はないのでしょう? 介護職の腰を痛めない介護技術があります。 従来の「ボディメカニクス」ではない「新しい介護技術」です。 運動生体力学に基づいた人間の体の動きにそった 「利用者にも介護職にも 安心・快適な介護技術」です。 新しい「腰を痛めない介護技術」 この「腰を痛めない介護技術」は、何と体重差が30㎏以上あっても楽々できる介護技術です。自分より体格の大きな方の介助も楽に実施できます。 実際に腰痛になってしまった介護職でも「腰を痛めない介護技術」です。 体重150㎏の方の移乗介助を体重60㎏未満の介助者が実施できます。(体験に基づく) しかも、介護ロボットもリフトもスライディングボードなどの福祉用具を一切使用しません。介護職の技術だけで対応可能です。 利用者にも介護者にも 安心・快適な介護技術 この「腰を痛めない介護技術」の書籍が2020年4月に中央法規出版㈱より出版されました。この書籍は、書籍でありながらスマホで実際の動画も閲覧することができ、これ1冊で介護技術が習得できます。 また、「現場の困った」を解決するための応用的な技術も満載されています。 同時に書籍に収録されていない応用的な技術を満載したDVDも同時発売されました。 詳細や購入は、中央法規出版㈱のこちらからどうぞ。動画も閲覧できます。 この「腰を痛めない介護技術」を学ぶ介護セミナーも毎月定期的に開催しています。 毎月のセミナーの開催予定はこちら 2021/02/06介護(技術)セミナー日程<大阪>2021年3月開催分 2021/01/04介護(技術)セミナー日程<大阪>2021年2月開催分 2020/12/10介護(技術)セミナー日程<大阪>2021年1月開催分 お申込みやお問い合わせはこちら 「持ち上げない介護技術」とは