介護人材不足への対策

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介護人材不足への対策

2019/03/08

介護人材離職の理由と対策

「この施設で働きたい」と応募者が殺到する…方法に興味はありますか?

介護人材の不足でお悩みの方が多いと思います。
そもそも、「介護職が離職する理由は?」ご存じでしょうか。

給与が低いから…仕事がきついから…様々な理由が取りざたされていますが、
介護職として長く働いてきた経験から、それらは理由の一部にしかすぎず、
本来の理由はほかにあります。

その多くは「教えてくれる人がいない」「先輩が怖い…」「上司が分かってくれない」等
人間関係の理由がほとんどです。
特に最近では、人材不足のこともあり、介護現場での研修や育成も十分にできず、
経験の浅い介護職は何をして良いのか分からないまま仕事をしている現状があります。

このような事業所の管理職の多くは、
「人手不足でなかなか教えられない」「現場の職員に任せているから」「研修は一応やっている」等の
返答が返ってきます。
自分たちは十分やっていると感じていても、現場の介護職がそれを感じていなければ「やっていない」と同じです。

では、どのような対策が必要なのか…?
最近の介護職が職場に求めるものの傾向としては、「OJT機能があるか」「研修体制があるか」…「教えてくれる」「学べる」環境を求めています。事業所で研修をさせて頂いていても、「このような研修を待っていた」「色々学べてうれしい」という声をよく聞きます。

介護人材が不足してなかなか研修や育成ができない…その現状が続けば離職する介護職が増える…
その結果、また介護職の人材が不足する。
このような悪循環に陥っている現状を改善しない限り、介護人材不足はいつまでも続きます。

介護人材が不足してしんどい時ほど、対策として人材育成が求められます。
1人の力が上がれば、仕事の質が変わります。
是非、人材が不足してしんだい時ほど人材育成に力を入れましょう。

介護人材の育成にお役立て下さい。