出前型介護研修の案内
2019/08/30
出前型介護研修のご案内
介護のことは介護のプロから学びましょう
60分2万円~(別途、交通費実費要)の出前型介護研修
出前型介護研修で大切なのは、ご要望と研修内容を一致させることです。
例えば、「認知症」という内容でも、認知症の病気の種類(アルツハイマー型認知症、脳血管型認知症、前頭側頭型認知症、レビー小体病等)についての内容の研修と、症状である記憶障害、見当識障害、失行、失認等についての研修、その対応方法等についての研修など、出前型介護研修ではいろんな研修内容が可能です。
また、出前型介護研修では研修スタイルも講義型・ディスカッション型、ワーク型、複合型等様々です。対象者や研修内容によっても、スタイルは変わります。
介護講師として長年活動している講師が担当します。出前型介護研修では、専門学校、短大等の現役講師が、介護の基礎から個別対応まで幅広く対応しております。
また、講師の実績についても、現場経験のみの講師や教員のみの講師などによっても、その内容は変わります。
出前型介護研修では、現場経験と教員経験と両方を兼ね備えていることが、より幅広いニーズに応えることができます。
介護の資格を持っているから「介護を伝える」ことができる訳ではありません。
介護現場で仕事をしていたから「分かりやすく伝える」ことができる訳でありません。
教員をしているから「現場で使える方法を伝える」ことができる訳ではありません。
出前型介護研修では、それぞれに必要な経験や知識が求められます。
出前型介護研修では研修のご要望に応じて、このような内容・スタイル等をご提案させて頂き、一番効果のある研修の実施をサポート致します。