「持ち上げない介護技」~移乗~

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「持ち上げない介護技術」~移乗~

2019/03/17

移乗介助

体重差が30㎏あっても楽々できる介護技術

体重差が30㎏あってもできる介護技術~移乗~とは…

従来の持ち上げる介護技術(移乗介助)は、介護者の体でご利用者の体を持ち上げる動きになっており、持ち上げる動作を行うと、介護者の体格が小さい場合等は力に限界があり、介助が困難です。また、腰の動きで持ち上げるこの介護技術(移乗介助)を繰り返すと腰に負担が大きく、介護者の腰痛が発生する原因ともなっています。この介護技術(移乗介助)ではご利用者の負担も大きく、腰椎の圧迫骨折や肋骨骨折、打撲や内出血と言った怪我が生じる可能性も高くなっています。

これらの持ち上げる介護技術(移乗介助)動作に無理が大きいのは、人間の自然な動きに反した介助になっているためです。「体重差が30㎏あってもできる介護技術」とは、人間本来の動きに基づく自然な動きを支援する介助方法です。

例)椅子から立ち上がる動作を考えてみて下さい。椅子から立ち上がる時、頭はどのように動きますか?頭が下に下がる(前傾姿勢)になって立ち上がっています。頭が下がらないと立ち上がることはできません。頭が下がるよう前傾姿勢になる支援をすることで立ち上がりが楽になります。

この、動きに基づいて移乗介助を実施することにより、「体重差が30㎏あってもできる介護技術(移乗介助)」となるのです。この介護技術を使用すれば体重が50㎏の介助者でも100㎏を超えるご利用者の介助も1人で楽に実施できるようになります。

また、福祉用具も一切使いませんので、費用負担やリフトの準備などの手間もかかりません。ご興味のある方は、是非セミナーにお越し下さい。

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