持ち上げない介護~本~

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持ち上げない介護~本~

2020/06/28

持ち上げない介護~本~

介護職の腰痛原因「ボディメカニクス」!!

介護現場で主流になっている「ボディメカニクス」があります。

この「ボディメカニクス」が腰痛予防に効果的であるなら、なぜこれほどの介護職が腰痛で苦しんでいるのでしょうか?

介護職=腰痛になるのは、この「ボディメカニクス」が間違っているからではないでしょうか?

「ボディメカニクス」が完璧だと言う方もいます。ですが、現状を見て下さい。本当に完璧なら、なぜこれだけの介護職が腰痛になっているのでしょうか?

疲労骨折やヘルニアになる同僚をたくさん見てきました。

腰痛ベルトを腰に装着し仕事をする介護職がほとんどです。

なのに、資格の養成講座などでは20年も前のこの「ボディメカニクス」が介護技術として今も教えられています。

この現状が介護職の腰痛を増やしていることに気づいて欲しいです。

運動生体力学に基づいた独自の「持ち上げない介護」技術

自分自身も腰痛で苦しみ、ぎっくり腰を繰り返しました。

現在も腰のゆがみから座骨神経痛となり、日々腰の不調と付き合っています。

このような状態になる前に、腰に負担のない「持ち上げない介護」技術が重要なのです。

運動生体力学に基づいた独自の介護技術があります。

この介護技術を使えば、腰に不調を抱えた私でも腰に負担なく介護を行うことができます。もっと早くに知っていたら腰を痛めることもなかったのに…と悔やまれ、そんな思いをする介護職を少しでも減らしたいと強く思って開発した技術です。

 

そして、「持ち上げない介護」と言えばノーリフトの考え方で福祉用具などを使用する介護技術もたくさんありますが、介護職を長く経験した私には、施設経営者や管理者がコストなどの面からなかなか福祉用具の導入をしてくれず、現場の介護職の声はなかなか届きません。

ですから、福祉用具の道具などを利用する「持ち上げない介護」ではなく、人が行う「持ち上げない介護」の技術が必要なのです。

体重差が30㎏以上あっても楽々できる「持ち上げない介護」

この「持ち上げない介護」の介護技術を使用すれば、体重差が30㎏以上あってもできる楽々移乗介助ができます。実際に腰に不調を抱える私でも最高150㎏の方を車いすへ移乗することができます。

しかも、「持ち上げない介護」はご利用者にもほとんど苦痛を与えることもなくできます。

ご利用者に負担がないということは介護職にとってもストレスにならず実施できることができます。

この「持ち上げない介護」技術があれば介護を変えることができます。

この「持ち上げない介護」技術が介護を変え、介護職の負担を大きく軽減するものになることを信じています。

「持ち上げない介護」の技術を習得し、介護を快適なものに変えましょう。

 

この「持ち上げない介護」の技術を学べる本が2020年4月に中央法規出版株式会社より出版されました。

購入希望の方は、下記から購入できます。