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人材育成のポイント

介護職の離職防止について

山本五十六の言葉

介護職の離職理由をご存じですか?

介護職の離職理由は…「職場の人間関係に問題があったから」「法人や企業の理念や在り方に不満があったため」が圧倒的多いのです。(平成26年「介護労働実態調査」より)

また、まだまだ「腰痛」で退職する介護職も多いのが現状です。

これらの、退職理由を改善することが離職防止には必要です。

しかし、多くの介護事業所で行われている研修を見ると、「介護レベルが低いから…」「未熟なスタッフが多いから…」という理由で研修を行っている傾向があります。介護職のレベルが低いのではなく、介護職のやる気を無くさせるような状況があるのではないか?と考えることが重要です。そして、その原因が管理職や中間管理職にある場合も多く、介護スタッフだけの育成ではなく管理職の育成も同時に必要となります。

また、介護職は「やりがい」や「学べる環境」を職場に求めています。このような環境を提供することも離職防止には必要です。 

 

介護職の離職0(ゼロ)を目指して

ある社会福祉法人が新しい特別養護老人ホームを新設する際、介護離職ゼロを目指して「研修体制」を構築しました。

オープニング研修を開設半年前から定期的に実施しました。その結果、開設後半年での離職者は数人(家庭の事情、身体不調)にとどまりました。

成功の秘訣は、研修の実施だけではありません。そのホームの中間管理職(介護主任)が新規スタッフの話(個別相談)を実に丁寧に聞いてくれました。不満も多く発生しましたが、その都度、話を聴きスタッフの想いを尊重し改善してくれました。介護主任自身も何度か「もう無理」と感じたようですが、「自分の親を入所させたいホームを作る!!」という思いを何度も口にし、少しずつ共感してくれるスタッフが増えていったそうです。問題が全て解決した訳ではありませんが、新設から間もなく1年になりますが、退職者は数名のまま90%近いオープニングスタッフが残って頑張ってくれています。

オープン後、毎月研修に伺いますが、伺う度に色んなスタッフが声をかけてくれます。「ご無沙汰してます」「久しぶりです」こんな雰囲気がいつまでも続いてくれることを願っています。

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